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2008.04.03

先月、『エジソンの母』というTBSのテレビドラマが終了しました。そのドラマの中で、大杉漣さんが天才役として出演していて、「ポアンカレ予想を証明することに人生をかけた天才」という難しい役所を演じていました。

『ポアンカレ予想』については、ドラマの中でも説明されていたのですが、改めてWikipediaで調べてみると、
ポアンカレ予想(Poincare conjecture)とは「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」という予想
となっています。
もちろん、ドラマの中でこんな難しい話をしたわけもなく、一般化された問題として言い換えられていて、
たとえて言えば、宇宙の中の任意の一点から長いロープを結んだロケットが宇宙を一周して戻ってきて、ロープの両端を引っ張ってロープを全て回収できた場合、宇宙の形は概ね球体(=ドーナツ型のような穴のある形、ではない)と言えるのか、という問題である。
とこのように説明されていました。
ポアンカレ予想ドラマを見ながら、「世の中には変わったことを主張する人がいるもんだな」と思いつつも、そのような予想が後々まで影響を与え、多くの人が生涯をかけて証明を試みてきた、という事実には驚かされます。
このような定理・仮説というのは、意味があるかどうかは分からないにしても、なんか惹かれるものがあるんでしょうね。わたしもちょっと興味を惹かれました。

興味惹かれついでに、他にもなにかそういった類のものがないか、ちょっと調べてみました。

『フェルマーの最終定理』
こちらはちょっと聞きかじったことがありますが、Wikipediaによると、
フェルマーの最終定理(フェルマーのさいしゅうていり)とは、3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない、という定理のことである。
・・・・・。
純粋な数式の証明なので、こういった定理にはあまり興味が惹かれませんね。。そこでもうひとつ。

『四色定理』
これは、Wikipediaによると、
四色定理(ししょくていり/よんしょくていり)とは、いかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗るには4色あれば十分だという定理である。
これはかなり現実の世界(数学の世界でない!)の話に近いので、「へぇ〜」という感じでやや興味が惹かれます。

この類のものをすべて調べたわけではないのですが、調べてみた感想としては、やっぱり『ポアンカレ予想』が、「発想の飛躍度」や「スケールの大きさ」といった点からして、群を抜いて魅力があるなと思った次第です。
(一番最初に読んだ本が、その著者の作品の中で一番面白い本だった、みたいなw)

2008.04.02

最近気になったサイトを2つばかり。

ひとつは「DIGITAL DJ」。
取り上げられている内容・ジャンルにはあまり興味がないのですが、そのサイトデザインにグッときました。コンテンツエリアの左右の背景部分、上の方が電気で照らされたように明るくなっているところがいい。
見ているうちに、このブログでも真似したくなって、Photoshopでポツポツと作っていったら、結局こんな感じになりました。
ほら、上の方が電気で照らされたように・・・なってませんねw
DIGITAL DJと_ysk blog

もうひとつは「となりのインテリア」。
このサイトは、「OTOSHIMA BLOG」で知ったのですが、何がいいって、センスがいいですね。
楽天のアフィリエイトやamazon.comのアソシエイトを活用して、ブログを運用されているようですが、楽天やamazonの雑多な商品群の中から、キラリと光る商品のみが紹介されています。「楽天やamazonの商品を紹介する」という、ある意味"誰でもやっている"ようなことでも、「商品選びのセンスがある」「デザイン・見せ方のセンスがある」「頻繁に更新する余力がある」といった素質があると、それが"誰もやっていない""誰でもが真似できない"ことに昇華するのだということ証明している気がします。
となりのインテリア

2008.04.01

4月1日は、エイプリルフールですね。
やはり今年も、Web上でネタバトルが繰り広げられているようです。
この記事より。
今年のエイプリルフールも、各社渾身のネタを投入している。Yahoo!JAPANや円谷プロ、まぐまぐなどエイプリルフール常連の企業に加え、今年はGoogle日本法人も独自のネタで参戦した。
Yahoo!インベーダーは普通にスゴイです。「昔やったゲームが実際にプレイできる」というのは付加価値高めですね。どうせやるなら、このような"ユーザーがちょっと嬉しくなるような企画"がいいですよね。
Yahoo!インベーダー

その他に、「ドラえもんチャンネルがスネ夫チャンネルに」というネタも結構好きです。スネ夫チャンネルのロゴの「ス」の字がスネ夫の髪型になっている点。こういうところまでこだわってネタを作る姿勢は、とっても好感が持てます。
スネ夫チャンネル

エイプリールフールネタというのは、やはりある程度余裕のある会社が「シャレを言える余裕」があってこそ実現するものだなと。ウチの会社のように余裕のない会社では、いつまでもこういう企画はできそうにありません。
とはいえ、「お金をふんだんに使って、とことん細部までこだわったシャレ」というの一度はやってみたいなと思うわけです。
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