Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上
あの黄色い人形は「ペグマン(Pegman)」っていうんですね。
『Pegmanのイラストは、複数ある中から好きなものが選択できる。』と書いてあったので、ちょっと変えてみようといろいろやってみましたが、結局変え方わからず・・・。
変わったからといって別にどうってことはないし、全然気にしてないんですが・・・、悔しいです!

■このブログで使っているもの(予定も)
iMac
iMac(Mid2007)を使ってます。
Adobe Photoshop
CS4で画像補正。かなり快適w
Canon IXY DIGITAL
800ISをサブカメラとして。
Canon EOS Kiss
X2使ってます。X3が出ましたね。
Canon EF35mm F2
軽くて明るい、いいレンズです。
TAMRON 17-50mm F2.8
広角の世界はやっぱり広いですね。
Canon EF-S55-250mm
子供の発表会用に検討中。
2009年、あなたがふと思いついた手帳が大ヒット。普段は手帳を使わないという人まで使うようになった、その画期的な手帳について次のことを教えてください。以下補足です。
その手帳は、自己管理において誰もが困っている『いわゆる"調子のいい日"とそうでない日とがある。(仕事のアウトプットが、日によって一定しない。)』なる問題を、一見手帳とは関係ない『薬の偽薬』から着想を得て、『調子のいい日の"縁起担ぎ"を見つけ、それを実践する』という方法で解決!しかも『「○○の時には、この"縁起担ぎ"」といった形で、前年の統計データがついてくる』仕組みになっていたので毎年買わざるを得ない、という工夫までされていた。その手帳の名前は『It's a good OMEN』。
好きなバンドがiPhone向け(あるいは『Android』向け) のアプリを用意していたら、対応機種をもっている人はダウンロードすることだろう。バンド側は、バンドの名前を冠した、悪意のない「トロイの木馬」をファンの携帯電話に送り込んでいるようなものだ。一度ダウンロードされれば、こうしたアプリはファンに手元に置いて欲しいコンテンツを送り込み、新たにかき立てられたバンドへの興味をセールスへとつなげる容易な手段となる。しかし、よくよく考えてみると、iPhoneやAndroidがなかった時代でも、パソコンへもケータイへもアプリ提供はできたわけで、考え方としては決して目新しいわけではない気がします。
「まさかこんなことになるとは・・・」。2009年、あなたが考えた「画期的な名刺」によってビジネスシーンが大きく変わろうとしていた。この名刺を使った人は人脈が30倍に跳ね上がった・・・という、その脅威の仕組みについて次のことを教えてください。以下コンセプト。
その名刺は「人は"ひとつのことに深く精通している"と感じたときに相手と仕事がしたい!」という心理法則を応用し、自分の強みをひとつだけアピールでき、他の人にも紹介できる機能を備えていた。しかも、"裏にネコ"なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は「裏にネコ」。