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2008.07.04

先日読んだ雫井脩介著「クローズド・ノート」。
どう映像化されているのかが気になり、昨日、映画版「クローズド・ノート」を見てみました。

やはり映画が原作を超えるのは難しいのでしょうか。
登場人物はほとんどミスキャストな感じがするし、キャラクター設定もおかしいし、鹿島さんは変だしw、大事なストーリーが変わっちゃってるし、ツッコミだしたらきりがないほど、ツッコミどころ満載でした。ウチの奥さんと一緒に、ツッコミながらの鑑賞でした。

見終わって思うに、原作のおもしろさの半分も表現し切れていない気がします。
映画っていうのは、そもそも原作とは切り離されて制作されるものなんでしょうかね。原作のおもしろさを反映しようと思うなら、ああはならなかったと思うので。

もちろん、映画化する局面では、映像化しづらい点も映像化しなければならなかったり、2時間前後に集約しなくてはならなかったり、諸々の制約があるとは想像できますが、なんやかんやで、原作より面白い映画には今のところ出会ってない気がします。

いや、「本を読む」→「おもしろい」→「映画が気になる」→「映画を見る」→「原作の方がよかった」という順序をいつも辿っているから、そうなのかもしれません。
「映画を見る」→「おもしろい」→「原作が気になる」→「本を読む」→「?」という順序に変えれば、「?」が「映画の方がよかった」となるのかもしれません。いや、ならないかw
この記事へのコメント
ですねですね。
8割以上は、「原作と映画(ドラマのときもある)でイメージが違う!」って感想になるような気がします。

でも結局、本、映画の両方をみてしまうし、感想を言いたくなってしまうしで、商売の戦略には思いっきりハマってる感じ。悔しいけど。ww
Posted by オトシマ at 2008年07月04日 12:05
なるほど。これは作戦なのですね。
やられっぱなしだw
Posted by ysk at 2008年07月04日 13:36
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